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リダイレクトエラーとは?原因と対処法を解説

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リダイレクトエラーとは?原因と対処法を解説

Googleサーチコンソールで「リダイレクトエラー」と表示された場合は、早めに原因を確認することが大切です。

リダイレクトはURL変更やWebサイトリニューアル時によく利用される仕組みですが、設定に問題があるとGoogleがページへ正常にアクセスできず、検索結果への登録や更新に影響する可能性があります。

特に、リダイレクトエラーは放置せず、できるだけ早く修正したいステータスの一つです。

この記事では、リダイレクトエラーの意味や主な原因、修正が必要な理由、具体的な対処法について分かりやすく解説します。

リダイレクトエラーとは

「リダイレクトエラー」とは、Googleがページへアクセスした際に、リダイレクトを正しく処理できなかった状態です。

リダイレクトとは、URLを別のURLへ自動的に転送する仕組みです。WebサイトのリニューアルやURL変更時などによく利用されます。

しかし、設定に問題があるとGoogleが正常にページへたどり着けず、検索結果への登録や更新に影響することがあります。

リダイレクトエラーでまず確認したい5つのポイント

リダイレクトエラーになる主な原因

リダイレクトエラーの主な原因としては、次のようなものが考えられます。

  • リダイレクトが何度も繰り返されている(リダイレクトループ)
  • リダイレクト回数が多すぎる
  • リダイレクト先のURLが存在しない
  • HTTPとHTTPS、wwwあり・なしの設定が競合している
  • WordPressの設定やプラグインによって複数のリダイレクトが設定されている
  • サーバー側のリダイレクト設定に誤りがある

特に多いのが、AページからBページへ転送し、さらにBページからAページへ戻してしまう「リダイレクトループ」です。この状態ではGoogleだけでなく、ブラウザでもページを正常に表示できません。

放置しても問題ないケース

リダイレクトエラーは、基本的に放置しないようにしましょう。

今回紹介しているGoogleサーチコンソールのステータスの中でも、優先して確認・修正したいエラーの一つです。

リダイレクト自体はWebサイト運営でよく利用される仕組みですが、Googleサーチコンソールで「リダイレクトエラー」と表示されている場合は、何らかの問題が発生しています。

対象のURLが不要になったページであっても、設定ミスによるエラーが発生している可能性があるため、一度内容を確認することをおすすめします。

修正が必要なケース

次のような場合は、早めに原因を確認しましょう。

  • URLを変更した直後からエラーが発生している
  • 記事やサービスページなど重要なページで発生している
  • サイト全体で多数のリダイレクトエラーが表示されている
  • Googleサーチコンソールの件数が増え続けている
  • ブラウザでもページを正常に開けない

サイトリニューアル後やSSL化(HTTPS化)のタイミングでは、リダイレクト設定のミスが原因になるケースも少なくありません。

リダイレクトエラーの対処法

まずは、Googleサーチコンソールの「URL検査」で対象URLを確認し、ブラウザのシークレットウィンドウで正常にアクセスできるか確認しましょう。

そのうえで、次の項目を順番に見直します。

  1. ブラウザのシークレットウィンドウでリダイレクト先が正常に表示されるか確認する
  2. リダイレクトループが発生していないか確認する
  3. リダイレクト回数が多くなっていないか確認する
  4. HTTPとHTTPS、wwwあり・なしの設定が統一されているか確認する
  5. WordPressのプラグインやテーマで重複したリダイレクト設定がないか確認する
  6. .htaccess(Apacheの場合)やサーバー設定ファイルに誤りがないか確認する
  7. 修正後にURL検査からインデックス登録をリクエストする
リダイレクト設定の不具合でGoogleが目的ページに到達できない仕組み

リダイレクトは、最終的なURLへできるだけ少ない回数で転送することが重要です。例えば、「A→B→C」と複数回転送するより、「A→C」のように直接転送する方が望ましいとされています。

修正後は、Googleサーチコンソールからインデックス登録をリクエストし、エラーが解消されたかを確認しましょう。

ワンポイント
リダイレクトエラーは、Googleだけでなくユーザーもページへアクセスできなくなる可能性があるエラーです。URL変更やWebサイトリニューアル後は、実際にページへアクセスし、正常に転送されることを確認しましょう。

リダイレクトエラーに関するよくある質問

Q. リダイレクトエラーは自然に解消されますか?

基本的には自然に解消されることはありません。

リダイレクトエラーは設定ミスや転送先の問題によって発生するケースが多いため、原因を確認して修正する必要があります。URL変更やWebサイトリニューアル後に発生した場合は、リダイレクト設定を重点的に確認しましょう。

Q. リダイレクトを設定していれば問題ありませんか?

いいえ。リダイレクトを設定していても、転送先のURLが存在しなかったり、リダイレクトループが発生していたりすると、Googleサーチコンソールでリダイレクトエラーと判定されることがあります。

リダイレクトは設定することが目的ではなく、Googleとユーザーのどちらも最終ページへ正常にアクセスできることが重要です。

リダイレクトエラーは早めに修正しよう

リダイレクトエラーは、Googleがページへ正常にアクセスできない状態です。放置すると、検索結果への登録や更新だけでなく、ユーザーがページを閲覧できなくなる可能性もあります。

URL変更やWebサイトリニューアル後は、リダイレクト設定に誤りがないかを確認し、必要に応じて修正しましょう。

Googleサーチコンソールでリダイレクトエラーが表示された場合は、早めに原因を特定し、Googleとユーザーのどちらも正常にページへアクセスできる状態を維持することが大切です。

SEO担当 五条

この記事は、Webuzz編集部SEO担当の五条が執筆しました。 検索意図に沿ったキーワード選定や内部施策のノウハウを活かし、検索で正しく評価される記事作りを心がけています。
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五条

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